西区民要注意! ヒグマ出没相次ぐ、札幌市西区の住環境が変化か?

札幌市西区

札幌市西区まとめ:春の北海道でヒグマ目撃情報や足跡増加

北海道では、春を迎え、冬眠から目覚めたヒグマの目撃情報や足跡が報告されるようになりました。昨秋のドングリの豊作で今年は子グマが多く産まれていると予想されます。札幌市西区でも3月11日午後4時頃、山の斜面を走る1頭を近所の人が目撃し、10~11センチの若い個体の足跡が見つかりました。

北海道警に寄せられたヒグマ通報件数は54件で昨年の同時期の80件より少ないですが、道ヒグマ対策室は「全道で冬眠から目覚めている」と見ています。2024年のヒグマ通報総数は2609件で23年の4055件に比べて少なかったが、捕獲数も23年度の1804頭に比べ、24年度は暫定値で約700頭と大きく減る見通しです。

関係機関は市街地出没に備えた訓練やハンター育成を実施しています。札幌市西区の住民は、春先には山菜採りなどで親子グマと人の偶発的な遭遇が増える可能性があるため注意が必要です。

また、道内には現在約1万2200頭のヒグマが生息し、最も少なかったのは1990年の5300頭です。北海道は春期管理捕獲を実施していて、2月~5月に空知地方のハンターと協力して捕獲を行っています。

札幌市西区で山菜採りなどをされる方は、ヒグマの生息地や目撃情報を事前に確認し、注意深く行動することをお勧めします。

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