士別市のフューチャークラスルームで、新たな学習体験を!
北海道 士別市 の子どもたちは、最先端の教育設備に触れる機会がますます増えています。中部小学校では「フューチャークラスルーム」という特別教室が設けられ、児童らは大型スクリーンや高性能マイクスピーカーを使用して、新しい学習体験をしています。
このフューチャークラスルームは、タブレット端末の配布に伴い利用が減少したコンピューター室の活用法として今年1月に整備されました。普通教室2個分ほどの広々としたカーペット張りの教室には、縦3メートル、横6メートルの大型スクリーンと高性能の集音マイクスピーカーが設置されています。
18日に公開された授業では、2年生が生活の時間に使用し、自身の成長を振り返ることをテーマに、保護者に聞いた昔の自分と今の自分の共通点や違いをまとめたワークシートをスクリーンに映し、全員で共有しました。真木健匠さん(8)は「他の人の意見が見やすい。普通の教室より、授業が楽しい」と話しています。
このフューチャークラスルームは、人と人とのコミュニケーションを円滑にする高性能スピーカーによるリアルな音声や、細かな表情まで確認できる大型スクリーンの利点を生かすことができます。今後は友好都市の北海道士別市や米インディアナ州コロンバス市の学校との交流などにも活用する予定です。
中部小学校での学習効果を検証した上で、他の小中学校にも順次導入していく方針とのことなので、士別市の教育環境もますます充実してきています。

コメント