本日の日本株式市場は上昇基調を強めている。ベイシスが急騰し、アサカ理研 やイオレ なども物色人気を集めている。
ベイシスは、26日取引終了後、株主優待制度の導入を発表したことが好感されたようだ。6月末日と12月末日を基準日として、200株以上を保有する株主にデジタルギフトを贈呈する。
アサカ理研は、銅や銀市況の上昇を受けて動きが活発化している。同社は都市鉱山から金やプラチナなど貴金属回収を手掛けるビジネスを展開しており、銅価格上昇による収益メリットも大きい。
イオレは、新たな事業として暗号資産金融事業とAIデータセンター事業を開始すると発表したことが材料視されている。暗号資産金融事業ではAIを用いた暗号資産運用モデルの開発などに参入する。
ピーバンドットコムは、同社が日本ガイシの世界最薄クラスのリチウムイオン二次電池「Enecera」を搭載したセンサーデモ機の開発を開始したと発表したことが好感されたようだ。小型で高容量・高出力のリチウムイオン二次電池と同社のセンサーモジュレーションサービスを組み合わせ、薄型ウェアラブルデバイスや小型IoT機器の実証実験や開発の期間短縮化に貢献する。
ストップ高銘柄としてはピーバンドットコムなど2銘柄が挙げられた。


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