明石市民が注目!明石海峡大橋の巨大模型、四半世紀の歴史に幕を閉じる

明石市

明石市まとめ:明石海峡大橋の巨大模型が解体へ、再利用を求める声も

兵庫県明石市に住む人たちには馴染み深い明石海峡大橋。実物の100分の1サイズで精巧な縮尺で再現された巨大模型が、設置から四半世紀を迎え解体されることになりました。

この模型は、池上旭さん(83)が2001年に自宅横のため池に完成させたものです。ステンレス製で、道路幅や主塔の高さなども精巧な縮尺で再現されています。夜間にはイルミネーションも実施され、子どもたちの見学時にはミニカーを走らせられる工夫も凝らされていました。

池上さんは昨年末、高齢になり維持が難しくなったため撤去を決意しました。しかし、今年になって、岡村秀男さん(奈良県香芝市)がSNSで「移転保存を」と発信し、賛同する声が相次ぎました。現在、大半は解体されたものの部材は保存されています。

池上さんは、「模型を通じて、橋に関連した技術者らとの交流も生まれ、充実した20年余りを過ごせた。さらに再利用まで実現したらとてもうれしい」と話しています。

明石市民の皆さんには、このニュースを機に、明石海峡大橋の歴史や技術的側面に改めて関心を持つきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

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