赤穂市まとめ:山谷真慶氏の当選無効を求める異議申し立てが棄却、市選管の調査結果に基づく判断
兵庫県赤穂市で4月6日に投開票された赤穂市議選において、地域政党「躍動の会」の公認候補として初当選した山谷真慶氏(56)の当選無効を求める異議申し立てが、市選管によって棄却されました。
この異議申し立ては、山谷氏の居住実態を指摘するものでした。公職選挙法では、市議選の被選挙権について、市内に3カ月以上住所を有することなどを要件としていますが、「妻のみを、あるいは2世帯住宅で他の住人を住まわせている可能性がある」という内容でした。
市選管は調査の結果、山谷氏が2024年8月に市外に取得した住居に家族で転出したものの「単身で戻る住所変更をしている」「妻のみを住まわせていたと断定できるだけの客観的な証拠は認められなかった」と判断し、「(市内に)生活の根拠があったと判断することが相当」と結論づけました。
この決定に不服がある場合は、決定書交付から21日以内に県選管に審査を申し立てることができます。


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