芦屋市まとめ:谷崎潤一郎没後60年記念展示開催中!芦屋市で文学の世界を体験しよう!
兵庫県芦屋市は、文豪・谷崎潤一郎の代表作「細雪」の舞台として知られています。現在、谷崎潤一郎記念館では、没後60年を記念した展示が開催されています。
谷崎潤一郎は1886~1965年に生きた日本の小説家です。晩年には「老い」や「病」、「死」をテーマに挑み続けました。代表作「細雪」は、1948年12月に完結し刊行されましたが、当時は軍部による弾圧を受け掲載禁止となりました。
展示では、谷崎の晩年をたどることができます。62歳で「細雪」を完結した谷崎は、男性の平均寿命55・6歳を超えていました。晩年の作品には、「源氏物語」の口語訳、いわゆる「谷崎源氏」の新訳もあります。
戦時下に刊行された旧訳とは異なり、新訳は68歳で脱稿されました。展示では、当時の社会情勢や軍部の反応を知ることができます。
芦屋市在住の方々は、この機会に谷崎潤一郎記念館を訪れ、文学の世界を体験してみてはいかがでしょうか?


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