「神戸の戦争遺産」80年の時を超えて~市民に語り継ぐべき記憶と教訓~

神戸市中央区

神戸市中央区まとめ:終戦から80年、平和記念館へ向けた歩み~神戸空襲と神戸港の歴史~

神戸市中央区は、第二次世界大戦末期に激しい空襲を受けました。終戦からことし8月で80年となるのを前に、市民団体「神戸に平和記念館をつくる会」が主催する写真展が開かれています。

今回の写真展は、神戸市立長田区文化センターで行われ、神戸空襲や神戸港の歴史をまとめた約100点の写真やパネルが展示されています。中でも、1945年当時の神戸市中央区元町通3丁目の写真には、戦争の激しさが伝わってきます。

神戸では、5回の大規模な空襲があり、8000人以上が亡くなったと推定されています。また、神戸港は戦前、造船を中心に鉄鋼や航空機など軍需産業の拠点でした。終戦後もベトナム戦争の際、アメリカ軍の空母が神戸港に入港していた歴史や、核を積んだ船を入港させない「非核神戸方式」が1975年に決議された経緯などをパネルで紹介しています。

この写真展は3月30日まで開かれています。是非、この機会に神戸市中央区の平和記念館設立に向けた歩みと、神戸空襲や神戸港の歴史を学ぶ機会を作ってみてはいかがでしょうか。

兵庫県 神戸市中央区 の皆様には、ぜひこの写真展に足を運んで頂き、平和記念館設立に向けた一歩を踏み出してください。

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