神戸の海を守る!小学生が真珠作りで地域貢献、灘区の運河で新たな挑戦

神戸市灘区

神戸市灘区まとめ:真珠養殖体験で環境意識を高める

兵庫県 神戸市灘区に住む小学生と保護者約50組が、6月末に神戸市兵庫区の兵庫運河で真珠の移植式に参加しました。11月末には成長した真珠を取り出す予定です。

このイベントは、2007年から始まった「兵庫運河・真珠貝プロジェクト」の一環で、地域住民らが水質浄化のために行っている活動です。参加者は大月真珠の社員らの指導を受けながら、アコヤ貝に約5ミリの核を入れて運河に沈めました。

神戸市灘区の小学4年生、鷲巣ひなのさん(9)は昨年に三重県・伊勢志摩で真珠の養殖体験をし、今回は「いちから作ってみたかった。育てるのが楽しみ」と話しました。

このプロジェクトの会長、道林幸次さんは「生き物を育てることで、命や環境に思いをはせてほしい」と語りました。小学生らは定期的に貝を引き揚げて磨く予定です。

神戸市灘区で生活する私たちは、日常生活の中で環境問題を意識することが大切です。この真珠養殖体験を通じて、子どもたちが命や環境について考えるきっかけになることを願います。

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