神戸市灘区で夏休みの川遊び、油断大敵!

神戸市灘区

神戸市灘区まとめ:川の急な増水に注意!夏休みは特に危険が潜む

神戸市灘区を流れる都賀川で、2008年7月28日、突然の雷雨による水位上昇で5人の命が失われた水難事故がありました。都賀川は六甲山水系から神戸市を通り大阪湾に流れ、全長1.8kmと小さな川ですが、氾濫しやすい特徴を持っています。

小さな川は流せる水の量が少ないため、水位上昇速度が早く、10分間に1.3mも水位が上昇することがあります。子どもの水難事故が多発している中で、神戸市灘区に住む人たちは特に注意が必要です。

川の増水前兆としては、川の上流に黒い雲があることや、雨が降っているのに急に水かさが減ることがあります。土石流の前兆には、川に流木や落ち葉が流れてくることもあります。

各自治体や川では、水難事故防止の標識を設置したり、注意報が発表されたら警告灯が光る取り組みをしています。特に小さな川では数10分で川の水位が急上昇して危険な状態になることがあるため、空や川の異変を察知したら速やかに川から離れるようにしましょう。

神戸市灘区に住む人たちは、天気をチェックし、雨雲レーダーや注意報・警報を確認することを忘れないでください。川に着いたら、スマートフォンのアプリなどで雨雲の動きをチェックし、空の様子と情報に注意して楽しい夏の思い出を作ってください。

防災士・気象防災アドバイザーである松田貢児氏は、「ちょっとした油断が水難事故につながることがあります。空の様子と情報に注意しながら、安全な川遊びをしてください」と呼びかけています。

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