神戸市長田区まとめ:鵜鳥神楽が再び長田区を訪れ、つながりを再確認する場に
15日夜、神戸市長田区の劇場「ArtTheater dB KOBE」で岩手県の三陸海岸沿岸部を巡行する鵜鳥(うのとり)神楽が上演されました。2011年の東日本大震災で巡行できなくなった時、長田区の長田神社に舞を奉納した縁があり、今回はつながりを再確認する場にもなりました。
鵜鳥神楽は海上安全や豊漁を願う岩手県普代村の伝統芸能で、東日本大震災では神楽衆の一人が津波で犠牲になり、他のメンバーの自宅や漁船、宿も流されました。震災9カ月後、苦境にあった神楽衆は阪神大震災で被害を受けた長田区に拠点を置くNPO「DANCE BOX」に招待され、長田神社で奉納舞を披露したことがあります。
その後、三陸地方で巡行できるようになり、15年には国の重要無形民俗文化財に指定されました。神戸市長田区と兵庫県は、鵜鳥神楽の復興とつながりを再確認する場として大切な役割を果たしてきました。
住民向けアドバイス:
神戸市長田区で上演された鵜鳥神楽は、東日本大震災で被害を受けた三陸地方の伝統芸能です。長田区と兵庫県は、鵜鳥神楽の復興に貢献してきました。住民の皆さんは、このつながりを再確認する場として、鵜鳥神楽の上演を大切に思うことが重要です。
また、鵜鳥神楽は海上安全や豊漁を願う伝統芸能なので、長田区の住民の皆さんも、日常生活で海とつながりがあることを再確認する機会として捉えることができます。


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