坂東市に新しい風を!依存症克服へ向けた支援食堂の可能性

坂東市

坂東市まとめ:薬物やアルコール依存症からの回復を目指す人などが働く食堂「潮騒のかまど」が、茨城県鹿嶋市鉢形にあります。NPO法人「潮騒ジョブトレーニングセンター」が就労支援の場として設けており、開店から10年が経過しています。

同食堂は月-金曜の午前11時から午後2時まで営業し、ワンコインメニューを提供しています。日替わりランチや安価な弁当を販売し、1日当たり約100人が訪れるなど、徐々に地域へと浸透しています。

スタッフはやりがいを感じており、薬物依存症からの回復を目指す野田明裕さんは「おいしいという言葉を聞くと、喜びを感じる。打ち込むものがあると負の連鎖から遠ざかって生活できる」と話しています。

同センターは社会復帰の一歩になるよう願っており、栗原理事長は「働くことを通して、明るさや自己肯定感を取り戻す姿を見ることが一番の喜び」と強調しています。色川店長は「社会復帰に向かう一歩にしてほしい」と願いを込めています。

坂東市に住む人たちには、地域でこのような活動が行われていることを知り、応援することで、社会復帰を目指す人々の力になることができます。

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