筑西市まとめ:茨城県消防救助技術大会が開催、隊員らが日頃の訓練を披露
6月14日、茨城県筑西市直井の筑西広域市町村圏事務組合消防本部で、第52回茨城県消防救助技術大会が開かれました。県内24消防本部から選ばれた救助隊員354人が参加し、人命救助の技術を競い合いました。
この大会は、隊員の救助技術向上の場として52回目となる今回も開催されました。女性隊員も1人参加したとのことです。競技は3種目で、「ロープブリッジ救出」では4人一組で建物間に張られた約20メートルのロープを渡る技術を競いました。安全性や早さが重視され、力強くロープをたぐり寄せ渡る隊員の姿が見られました。
また、「障害突破」では5人が一組となり、壁やはしごなど五つの障害を乗り越える技術を競い、「引揚救助」では要救助者を塔の上まで運ぶ技術を披露しました。ロープブリッジ救出で1位となった茨城西南Aの諏訪大貴さんは「日頃の訓練を生かして、災害現場でも地域に貢献したい」と話しています。
上位チームは7月18日に神奈川県内で行われる「第53回消防救助技術関東地区指導会」に茨城県代表として出場するとのことです。筑西市の住民の皆様も、日頃からこのような訓練を積み重ねている消防隊員の活躍に期待が高まると思います。
筑西市で今日何があったのかを伝えるためには、茨城県消防救助技術大会が開催され、人命救助の技術を競い合うという情報を提供することが有効です。


コメント