筑西市まとめ:茨城県 筑西市 のアユ釣りが解禁!今年は遡上量が平年比で多いとの調査結果!
茨城県 筑西市 に位置する鬼怒川漁業協同組合では、5月下旬までに筑西市内の2カ所で150キロずつを放流し、6月1日午前0時よりアユ釣りが解禁となりました。
実は、茨城県内全体のアユ釣りも6月1日から解禁となっており、久慈川と那珂川で天然アユの遡上を調べる県水産試験場内水面支場の調査では、平年に比べて遡上量が多いという結果が出ています。
同支場は「昨年のふ化時前後に海水温が高めに推移したことでふ化の数が増え、餌も豊富だったのではないか。生き残る数が多ければ、遡上数も当然増加する」と分析しています。
実際に、久慈川では投網10投換算で152匹と前年同期の6匹から著しく増加し、サイズも昨年比で2センチ大きい8センチだったとのことです。那珂川でも4月21日の調査では943匹と昨年の445匹を大幅に上回りました。
筑西市の住民は、今年のアユ釣りの好調を期待する声が上がっています。鬼怒小貝漁業協同組合の関係者も「河口周辺での稚アユ採捕の監視活動強化や河床の泥や砂を高圧水流で流して浮き石を造成し、毎年産卵しやすい環境を整えてきたことが増加要因につながったのではないか」と推測しています。
筑西市でアユ釣りを計画している方は、ぜひ今年の好調な天然アユ遡上に挑戦してみてください!

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