笠間市で栗の生産拡大へ!遊休農地活用と新特産品で地域活性化

笠間市

笠間市まとめ:小野町で始まった新たな農業「栗の栽培」が地域おこしに繋がる

茨城県 笠間市と連携を深める小野町は、今年度から本格的に栗の栽培を開始しました。江戸時代中期に笠間藩の分領であった歴史的なつながりをきっかけに、2018年9月には災害時の応援協定を締結し、交流が増えました。

小野町は遊休農地対策として栗の栽培を奨励する制度を創設し、昨年度から苗木代の補助を行っています。今年度は3カ所で栗の栽培が始まり、19日には浮金の荒谷さんの畑で苗木贈呈と植樹式が行われました。

村上町長は「栗で遊休農地を解消し、夢あるスイーツ作りをやっていきたい」と意気込み、礒山氏は「栗農家が増えて、栗の兄弟産地になれたら」と期待しています。荒谷さんは「獣害があり、里山の保全の意味も含めて栽培を決めた。しっかりと稼げる栗農家のモデルを次の世代に伝えていきたい」と話しました。

小野町は5年程度かかる成樹になるまでの間、笠間市の栗を使ってスイーツ開発も進める計画です。将来的には町産の栗が採れるようになった段階で特産品として売り出す予定です。

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