かすみがうら市まとめ:日立建機、牛渡小学校跡地にデジタル研究開発施設を開設
茨城県 かすみがうら市 に建設機械大手の日立建機が新たな研究開発施設をオープンした。同社は東京都台東区に本社を置き、かすみがうら市の牛渡小学校跡地にデジタル技術を活用した施設を開設した。
この施設では「デジタルツイン」の技術を使用し、作業の効率化や安全性を高めた自動運転システムなどの開発を進めている。グラウンドは重機の試験運転に使用する予定だ。
開所式には同社や市の関係者ら約40人が出席した。日立建機の先崎正文社長は「地元に愛される拠点施設として活用していきたい」とあいさつし、かすみがうら市の宮嶋謙市長は「これからも連携し、互いに発展できればいい」と述べた。
同社は既に土浦市の山ノ荘小学校跡地にも情報通信技術(ICT)を使った重機の作業を体験できる施設を開設している。かすみがうら市内には上大津西小跡地を社員教育施設として活用するグループ子会社もあり、地域に根ざした活動を行っている。
この新しい研究開発施設は、かすみがうら市の住民にとっては、日立建機の技術や取り組みを身近に感じることができる拠点となるだろう。


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