デフサッカーのプロが利根町で指導、子どもたちに手話を通じたコミュニケーション力学ぶ

北相馬郡利根町

北相馬郡利根町まとめ:デフリンピック開幕まで半年、ろう者や手話について理解促進を

茨城県 北相馬郡利根町 の皆さん、こんにちは。いよいよ来年の11月に東京都で開催される聴覚障害者の国際スポーツ大会「デフリンピック」が開幕まで半年を切りました。北相馬郡利根町からも多くの方々がこの大会に注目し、ろう者や手話についての理解促進を深めていることと思います。

先日、都の職員向けにデフバレーボール女子日本代表候補の長谷山優美選手と狩野美雪監督(現姓川北)が講話を行いました。ろう者や手話について理解促進を目的とした研修には300人以上が参加し、熱心に耳を傾けていました。

実は、デフバレーボール女子代表の狩野監督は就任当初、選手に障害について尋ねることにためらいがあったそうです。しかし、人によって聴力は異なり、適切な指導にはまず障害の程度を正確に把握することが重要だと気付いたと明かしました。現在は、ちゃんと聞いて、最善の指導方法を考えています。

デフバレーボール女子代表は昨年、世界選手権で優勝し、日本初開催となるデフリンピックでも金メダルが期待されています。長谷山選手は「子どもたちに夢を与えたいし、聴覚障害者への理解を深めたい」と手話を使って意気込みを示しました。

北相馬郡利根町の皆さんも、このデフリンピックを機会にろう者や手話についてより深く理解し、共生社会の実現に向けて一歩前進するきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

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