守谷市まとめ:上曽トンネル開通で茨城県南と西地域が近くなる!
本日、茨城県石岡市と桜川市は、両市で整備を進めてきた「上曽トンネル」が9月27日(土)に開通すると発表しました。筑波山地を貫くこのトンネルは、茨城の県南地域と県西地域を大幅に近づけます。
上曽トンネルは、石岡市上曽と桜川市真壁町山尾を結ぶ約5.6kmの県道石岡筑西線のバイパスで、うち3538mが上曽トンネルです。県内最長のトンネルになる見込みです。
このトンネルの開通は、交通の難所である上曽峠周辺を解消し、大型車の迂回や台風による倒木、積雪の影響で通行止めとなる問題を解決します。さらに、桜川市真壁の市街地を抜け、筑西市(下館)へ通じるため、常磐道・国道6号方面から「ザ・ヒロサワ・シティ」へのアクセスも向上する見込みです。
両市は、この整備効果について、県南地域と県西地域が結ばれ、茨城空港までを東西に結ぶ基軸が形成されるとし、地域間の連携強化が見込まれるとしています。筑西市など県西地域から茨城空港へは、北関東道経由だと迂回する線形となりますが、この短絡ルートとしても機能するかもしれません。
この事業は、1995年に県が着手し、凍結期間を経て2018年度に両市が引き継ぎました。約30年をかけての完成です。
上曽トンネルの開通で、茨城県南と西地域が近くなるため、守谷市民はこれらの地域との交流やビジネスがしやすくなります。また、交通の便利さも向上するため、日常生活に大きな影響を与えることが期待されます。


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