那珂市まとめ:茨城県那珂市から見た万博会場の新しい風景
先日、茨城県那珂市に住む私たちは、万博会場で目にすることができなかった光景を目撃した。漆黒の建物がカラフルな大漁旗で覆われていたのである。旗には「輪島」の文字が書かれており、茨城県那珂市から遠く離れた石川県輪島市のものであった。
実はこの大漁旗、元々は石川県輪島港のクルーズ船発着場に飾られていたもの。ところが昨年1月の能登半島地震で地盤が隆起し、船が入港できなくなってしまった。現在は海底の土砂をさらう工事中で、来年度中の完了を目指している。
茨城県那珂市に住む私たちは、東日本大震災で被災した経験を持つ。だからこそ、能登半島地震に心を痛めていた。そんな私たちが見た大漁旗は、被災地の復興を願うものであった。
万博会場で多くの人を呼び込んだ後、大漁旗は輪島市に帰って活躍する予定である。茨城県那珂市からも応援したい気持ちが高まっている。

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