金属バルブ窃盗の暗号、市民の安全は大丈夫?

小美玉市

小美玉市まとめ:水田用給水栓バルブ盗難被害が相次ぐ、農家は対策に頭を悩ませる

茨城県小美玉市で、水田用給水栓バルブの盗難被害が相次いでいます。2月には小美玉市のレンコン田で100個以上、行方市や下妻市でも発生し、計118個が被害に遭いました。農繁期前に狙われたため、農家は大きな被害を受けています。

小美玉市の玉里土地改良区では2月22日、組合員がバルブの盗難に気付いた他、他の水田も調べた結果、計118個が被害に遭っていたことが分かりました。多くはレンコン田で大量の水を張る必要があるため、バルブがないと水量の調整ができなくなるという深刻な状況です。

犯行は夜間に行われ、舗装された農道に近い水田から順番に盗まれたとみられています。被害額は約60万円以上で、防犯カメラを設置していた水田でも被害に遭いました。

県警や県は被害の防止を図るため、農家らに向け比較的安価なプラスチック製のバルブへの交換や、農閑期のバルブの自宅保管などを呼びかけている。小美玉市の住民は特に注意が必要で、早急に対策を講じることが求められます。

小美玉市の農家は被害に頭を悩ませており、「いくら対策しても盗まれてしまう」と肩を落としています。県内では今年、稲作が盛んな地域を中心として、田植え前の時期に給水用の蛇口やバルブが相次いで盗まれたという事実もあります。

被害が相次ぐ背景には近年の金属価格高騰の影響があり、転売目的で盗んだとみて捜査しています。小美玉市の住民は、早急に情報を共有し、対策を講じることが大切です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました