高萩市まとめ:春の訪れを告げる稚アユの遡上、久慈川で元気に飛び跳ねる姿が見られる
茨城県高萩市近郊の久慈川では、全長5cm前後の稚アユが成長し、遡上を始めています。常陸太田市粟原町にある堰の魚道で、水しぶきとともに元気に飛び上がる姿が見られます。
稚アユは昨年の秋から初冬に川の下流域で誕生し、その後海で過ごしてきたものです。遡上している稚魚は数十匹がまとめて姿を見せたり、しばらく姿を見せなかったりする群れをなしています。
久慈川漁協の須賀川昭人さんによると、「遡上の時期も、量も例年並み」とのことです。稚アユは久慈川に春の訪れを告げる存在で、今後は川の中流域まで上り、秋には産卵する予定です。
高萩市周辺では、久慈川のアユの解禁日が6月1日で、それまでは捕獲はできません。春の訪れを告げる稚アユの遡上に、高萩市民も期待が高まることでしょう。

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