旬の味覚!高萩市で採れる食用ホオズキを堪能

高萩市

高萩市まとめ:茨城県高萩市の特産品「食用ホオズキ」が注目されています。真っ赤に熟した観賞用のホオズキを夏の風物詩として思い浮かべる人も多いですが、茨城県高萩市では食べるホオズキが栽培され定着しています。

同市上君田の「結農実ワークス」は有機農業を追求し、2017年から食用ホオズキを栽培。標高約500メートルの山間部で育てたオリジナルブランド「高萩ほおずき」は青い実が風に揺れていました。

収穫は10月下旬まで続き、規格外の実はジャムやバター、焼き菓子、ケーキ類、プリンなどに加工。有機JAS認定も受けているため、安心して食べることができます。

生食用の旬は8月中旬ごろからで、種は毎年自家採取し固定種を確保することで多様性や地域の気候、土壌に適応する力を持ったホオズキの育成と産地化に努めています。

一方で、先行きには懸念もあります。数年の暑さは冷涼な気候に適したホオズキには酷暑で栽培条件として悪くなっていますが、「なりわいとしての農業を成立させ、後に続く人のことも考えていかなければ」と生産者は未来を見据えています。

高萩市の「結農実ワークス」では商品をネット販売しており、申し込みや問い合わせは同HPからできます。

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