国内スタートアップ、Helical Fusionが核融合エネルギー社会実装に挑む!2021年10月設立、国立研究所のスピンアウトベンチャーとして日本の技術力をフル活用して世界初の核融合プラント実現を目指す。
Helical Fusionは日本生まれの「ヘリカル式」核融合炉で世界初の核融合エネルギー(フュージョンエネルギー)の社会実装を目指すスタートアップです。核融合エネルギーは高効率で安全・安定的な供給が可能かつCO2を排出せず、21世紀を生きる我々が直面する環境課題を抜本的に解決しうる技術です。
同社は国立研究所のスピンアウトベンチャーとして、日本で数十年かけた膨大な核融合研究の成果を引継ぎつつ、世界初の核融合プラント実現を目指しています。物理と炉工学の分野における世界トップの研究者と、事業開発に強みを持つメンバーが融合したチームで、メンテナンスまで見通した商用炉をいち早く実用化します。
現在、同社は助川電気工業様との協力により液体金属ブランケット試験装置「GALOP」開発に取り組んでいます。沸点が高いことから高温での熱の取り出しやエネルギーを蓄えることに優れている液体金属ですが、取り扱いは難しいです。当社が取り組んできた液体金属技術でHelical Fusion様に貢献できたことは非常に喜ばしく思っています。
核融合発電の実現にはまだ越えなければならないハードルは多いと考えられますが、同社はこれからも核融合発電の実現に貢献できるよう取り組んでまいります。


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