リチウム電池の不具合に市民は不安を募らせる

土浦市

土浦市まとめ:不要になったリチウムイオン電池に注意!茨城県で急増するごみ処理施設の発火トラブル

茨城県では、2023年度にごみ処理施設でリチウムイオン電池が原因とみられる発火・発煙トラブルが過去最多の570件に上りました。特に土浦市を含む37市町村は不要になったモバイルバッテリーを自治体として回収しています。

リチウムイオン電池は経年劣化すると内部に可燃性ガスがたまり、衝撃を受けると発火することが知られています。スマートフォンや電子たばこなどに搭載されているこの電池は、不要になった後一般の不燃ごみなどに紛れて搬入されるケースが増えているためとみられています。

大規模火災となって長期の稼働停止に追い込まれる施設も相次いでおり、市町村にとって使用済みリチウムイオン電池を適切に回収することが待ったなしの課題です。環境省は4月、家庭から出される不要なリチウムイオン電池については市町村で回収するよう求める方針を決めました。

土浦市民の皆さんも、不要になったモバイルバッテリーなどに注意してください。電子たばこやスマホなど同電池搭載製品を回収しているのは33市町村にとどまるため、自治体として回収していない市町村は今後新たな対応を迫られます。

不要になったリチウムイオン電池は、土浦市の指定された回収場所に持って行くか、環境省が推奨する回収ボックスを利用してください。皆さんの協力で、ごみ処理施設の安全性を高めることができます。

茨城県と土浦市は、住民の皆さんに注意喚起し、適切な回収方法を周知しています。不要になったリチウムイオン電池は、正しく処分することが大切です。

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