TX「2050年ビジョン」に共創 東京延伸見据えた調査意向も表明

つくば市

つくば市まとめ:TX長期ビジョン公表でつくば市の将来像が明確に!

つくばエクスプレス(TX)を運行する首都圏新都市鉄道は、2050年までの長期ビジョンを公表しました。同社の渡辺良社長は記者会見で、「地域共創」を掲げ、自治体や住民などと沿線20駅の街づくりをする将来像を語りました。

TXの沿線11市区(茨城、千葉、埼玉、東京)の人口は、開業から20年間で23%増の約248万人に達し、45年ごろまで伸びると予測されています。つくば市も含まれるこの地域は全国的に稀有な例であり、将来の発展が期待されます。

同社長は、TXの東京駅延伸などを求める茨城県守谷市、つくば市、つくばみらい市など4都県の自治体による期成同盟会の要望に応じて、今秋以降に調査を実施する考えを示しました。外部業者に委託し、約1年間かけて東京駅と直結した場合の産業や研究、地価に与える影響を防災の観点も踏まえて調べるということです。

つくば市民は、TXが将来どのように発展していくのか、またどのような街づくりが行われるのかに注目しています。同社長は「何世代にもわたって様々な場面で使って頂けるよう頑張りたい」と抱負を語った通り、つくば市の将来像が明確になりました。

TXの延伸や街づくりの動向に注目し、つくば市民は今後の情報を待ち望むと同時に、地域共創の精神で住民も参加することが期待されます。

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