海と山の幸に感謝!内灘町で新米と秋刀魚の試食会開催

河北郡内灘町

流言はあくまで人づてに広がり、無意識に持っている要素がつけ加えられ、変質していく。多くの人が共有している社会的な無意識と結びついているからこそ、流言は非常時に人を惹きつける。

正しいかどうか確信が持てない情報は拡散しないことをひとりひとりが心がけることが大切である。目の前の情報が流言のパターンにはまっていないか、信頼できる発信者なのかを確認してからでも、拡散するのは遅くない。

堀さんは現場に足を運ぶことで、被災者の声を届け、支援につなげている。小さな主語を使うことや丁寧な取材と人間関係の構築が大切である。

デマ拡散の当事者は記者が実際に災害現場に行って行なう報道活動に価値があると述べた。多くの人が参画しやすい環境を持ったメディアをつくることで、価値観が共有できると思っている。

堀さんの著書には被災者の写真が掲載されており、どれも笑顔である。現場では、被災された方々の生活者としての日常に出会うことが多く、時に冗談を言い、笑い合い、励まし合う姿がある。メディアが短絡的に切り取りがちなのは悲しみ、苦しむ「被災者」の姿である。

愚直な姿勢で現場の本当を伝え続けたいと堀さんは述べている。

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