能美市民が知りたい!避難所の混み具合を一目でわかる

能美市

能美市まとめ:AI技術で避難施設の混雑状況を可視化、石川県能美市と株式会社バカンが協力

石川県能美市と株式会社バカンは、地震や風水害などの災害時において、避難施設の混雑状況をAI技術で可視化するサービスを開始しました。能美市の導入により、石川県内では470箇所の混雑可視化が可能となります。

この取り組みは、近年増加している自然災害への備えとして、避難所の場所や開設、混雑情報などをリアルタイムに提供するものです。能美市が災害発生時に避難所を開設する際、バカンが提供する「VACAN(バカン)」というプラットフォームを利用して混雑状況を可視化します。

利用者は、インターネット上で各避難所の混雑状況を確認し、分散避難を考慮した行動が可能です。混雑情報は、各避難所の職員等が操作することで更新され、「空いています」「やや混雑」「混雑」「満」の4段階で表示されます。

能美市は、人口49,492人(令和7年4月1日時点)を有し、石川県内では自然災害のリスクが高まっています。避難施設の混雑状況を可視化することで、住民の安全と安心を確保することができます。

株式会社バカンは、AI技術を活用して空き状況や混雑情報を検知し、デジタルサイネージやスマートフォンに配信しています。同社は経済産業省が選定する官民による支援プログラムJ-Startup 2019選定企業であり、「待つをなくす」DXサービスを幅広く提供しています。

この協力により、石川県能美市の住民は、災害時においてより安全で安心な避難が可能になります。

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