能美市まとめ:高齢者女性を保護した男性3人に感謝状贈呈
石川県 能美市で、4月下旬に行方不明届が出されていた70代女性の保護に協力したとして、能美署は20日、能美、小松両市の男性3人に感謝状を贈りました。受賞者は、会社員の絹山佑樹さん(41)、同僚で経営者の前田浩克さん(44)、前田さんの知人の清水廉太郎さん(45)の3名です。
この3人は4月21日午後11時50分ごろ、車で帰宅中の能美市福岡町の道路上でつえをついて歩く女性を見つけ、能美署に連絡しました。駆け付けた署員が保護した女性は無事で、関係者は安堵しています。
絹山さんは今月7日に病気で亡くなりましたが、母親の陽子さん(69)=名古屋市=が代わりに贈呈式に出席し、「よくやったと思う。女性が無事で良かった」と息子の行動をたたえました。
橋本清安署長は3人の行動に謝意を示し、絹山さんのことを「自慢の息子だったと思う」と語りました。陽子さんは、絹山さんが正義感があり優しい性格だったと振り返り、「ほっとけなかったんでしょう。よく警察に連絡したと声を掛けてあげたい」と語っています。
この事件は、高齢者が安心して暮らせる地域社会の重要性を改めて浮き彫りにしています。能美市民の皆さんも、日常生活で困っている人を見かけたら、躊躇することなく助け合う精神を大切にしましょう。
石川県 能美市は、自然豊かな環境と温暖な気候に恵まれ、住みやすい地域として知られています。能美市民の皆さんも、絹山さんの行動に学び、互いに支え合って暮らすことが大切です。


コメント