野々市市まとめ:石川県で初の個展を開催!すし職人と絵筆の二刀流男性が語る創作活動の軌跡
石川県 野々市市で、16日から26日まで、松元潔さん(68)の初の個展「キヨシスモールトレジャー」が開催されます。松元さんは、金沢出身のすし職人として米国で働きながら、創作活動を開始した変わりダネの男性です。
松元さんの創作活動は、富山県内のすし店に勤めた後、28歳で渡米してから始まりました。サンフランシスコやハワイで絵の魅力に触れ、ハワイでは展示会を数多く開催し、千人の子どもたちと手掛けた壁画はハワイ州議会のロビーに飾られるなど人気を集めました。
2006年に帰国後は、金沢まいもん寿司本店で働きながら創作活動を続けていましたが、両親の介護に追われ、絵からは離れていました。両親が相次いで死去した後、スケッチブックを手にしたことをきっかけに本格的に活動を再開し、今回の個展の準備を進めてきたそうです。
今回の個展では、野々市の風景やお気に入りの歌手など106枚の作品が展示されます。石川県の水産物もキャンバスを彩るネタとなり、甘エビや香箱ガニ、ノドグロなどの絵が描かれています。松元さんは「空間全体を楽しんでほしい」と話し、会期は26日までです。
野々市市の住民の皆さん、この機会にぜひ足を運び、松元さんの創作活動の軌跡と作品を堪能してみてはいかがでしょうか。


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