野々市市まとめ:サッカー場再開で新たなスタート!石川県の高校生が練習試合を実施
石川県の能登半島地震による液状化被害を受けた射水市海竜町のオリバースポーツフィールド射水(市フットボールセンター)が、復旧工事を終え、2025年4月29日に利用を再開しました。高岡龍谷高校と鵬学園高校のサッカー部が新しい人工芝で練習試合を行いました。
高岡龍谷高校は、地震前にはホームグラウンドとして使用しており、地震後は高岡や滑川市のサッカー場を渡り歩いていました。野沢煌空主将は「やりやすい。直したてでいい感じ」と喜び、村西駿一副主将は「遠い所まで練習に行っていたのでうれしい。いっぱい練習したい」と語りました。
鵬学園高校は、地震後は近くの民宿に合宿して避難生活を送りましたが、再開されたサッカー場で金沢高と練習試合を行いました。西村青空さんは「芝の長さが好き。リーグ戦で優勝して全国大会に出場したい」と意気込み、高藤航顧問は「なかなか会場がとれないので助かる。合宿中は富山の人たちに物資の提供など困った時に一番してほしいことをしてもらって感謝している。ともに復興したい」と話しました。
石川県の高校生たちは、再開されたサッカー場で新たなスタートを切ることができました。野々市市や石川県の皆さんも、地域の復旧と復興を応援しています。


コメント