石川県で発生した令和6年能登半島地震に関する調査結果が公表されました。調査は、アンケートとインタビューの2種類で実施され、57件の組織や団体から回答を得ています。
アンケート調査では、被災者が最初にアクセスしたメディアとしてテレビ放送が最も高く、特に大きな被害を受けた地域では割合が低いことがわかりました。また、51.9%の人が真偽不明の情報をSNS上で見かけたと回答し、被災地の一時滞在者では約9割が目にしたと回答しています。
インタビュー調査では、半数以上の組織や団体がネットワークの被害を受け、衛星通信サービスが避難所や自治体庁舎等に設置され好評だったことがわかりました。一方で、スターリンクの設置の難しさや平素から保持しておくにはランニングコストの面で課題があることも指摘されています。
調査結果は、総務省のウェブページに掲載されており、報告資料を閲覧することができます。


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