珠洲市に刻まれた戦争の記憶:満蒙開拓団の真実

珠洲市

珠洲市まとめ:戦争を知らない世代が考える「プレイス・ビヨンド」

石川県珠洲市で開催された奥能登国際芸術祭2023では、旧西海村から旧満州に移り住んだ南方寳作さんの一生を追体験する作品「プレイス・ビヨンド」が展示されました。作者の画家弓指寛治さんは、戦争を知らない世代として、旧満州への移住者をテーマにした作品を作り続けています。

弓指さんの祖父は渡満した一人で、生前「俺は満鉄(南満州鉄道)のレールを敷いていた。もう一回満州に行きたい」と口にしていました。死の直後、思い出の地への迎えが来たというイメージで、満鉄のパシナ型蒸気機関車が展示されました。

この作品は、戦争を知らない世代である弓指さんが、祖父の体験を通して戦争と向き合い、考えるきっかけを作りたいという想いで作られたものです。珠洲市に住む私たちは、この作品を通じて、戦争の歴史とその影響を改めて考える機会を得ることができます。

石川県珠洲市は、奥能登国際芸術祭2023で「プレイス・ビヨンド」を展示することで、戦争の記憶を風化させないという重要な役割を果たしています。私たちは、この作品を通じて、戦争と平和について考える機会を得ることができます。

珠洲市に住む皆さんには、是非この作品をご覧いただき、戦争の歴史とその影響を改めて考えてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました