珠洲の風景に重なる 昔懐かしい物語

珠洲市

珠洲市まとめ:石川県出身監督が手掛けた長編映画「くまをまつ」が上映開始

石川県小松市出身の滝野弘仁監督が、同市を舞台にした長編映画「くまをまつ」を完成させました。18日には同市で特別上映会が行われ、地元住民や関係者が集まりました。

この映画は、採石の歴史を伝える滝ケ原町を舞台に、脚本家の少年タカシがひと夏で体験する不思議な出来事を描いています。滝野監督自身の記憶をモチーフにした脚本は、コロナ禍で会えなかった祖父の死をきっかけに書かれました。

珠洲市出身の俳優、竹内啓さんも出演しています。高校まで金沢市で過ごしたという竹内さんは、「くまをまつ」が地元石川県での上映を控えていることを喜びました。

「くまをまつ」は6月7日から都内のポレポレ東中野で一般上映が始まり、石川県内では7月19日から金沢市のシネモンドで上映されます。珠洲市の住民の皆さんも、是非この機会に映画を鑑賞してみてはいかがでしょうか。

また、滝野監督は「少年のころに祖父の家に泊まった記憶は懐かしく、少し怖かった」と語っています。珠洲市には、同様の体験を持つ住民も多くいらっしゃることでしょう。映画を通じて、故郷の風景や伝承を再発見する機会になるかもしれません。

石川県出身監督が手掛けた長編映画「くまをまつ」は、珠洲市の住民の皆さんに新たな視点と感動を与えることでしょう。

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