輪島市民が心待ちにする春の訪れ:廃校の校庭に咲く桜

輪島市

輪島市まとめ:春爛漫!深見町復興祭で住民が集う

石川県 輪島市 の深見町は、能登半島地震から1年を迎えました。4月12日には「深見町復興祭」が開催され、仮設住宅に暮らす住民たちが集い、桜の下で花見を楽しみました。

曇り空の多い日本海側では珍しい青空が広がる中、廃校となった小学校の校庭には白いインスタントハウスが並び、満開の桜が美しく咲き誇っていました。住民たちは、仮設住宅から国道を通って集まり、焼き牡蠣やフライドポテトを味わいながら、久しぶりの再会を喜び合いました。

この復興祭は、地震で家を失った住民たちが大切なふるさとで集えるようにと、佐藤克己さん(58)率いる「深見町復興協議会」が主催しています。11年前に東京から移住した佐藤さんは、震災後、住民たちと共にこの地を再生するために尽力してきました。

今回の復興祭には、富山や東京からも学生さんたちが参加し、運営を手伝いました。これで深見町の平均年齢が下がったと佐藤さんは笑顔で語りました。住民たちは、スローライフにあこがれて移住した人々や地元出身者が混ざり合う中で、新しいコミュニティを形成しています。

石川県 輪島市 の深見町は、自然災害の復興と共に新たなつながりを生み出し、前向きに歩み始めています。

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