輪島市まとめ:定期航路再開に向けて接岸テストを実施
石川県 輪島市で、2025年5月28日、能登半島地震の影響で運休していた輪島港と舳倉島を結ぶ定期航路の再開に向けた接岸テストが行われました。輪島港に到着したのは、輪島市所有の定期船「希海」です。
この定期航路は、舳倉航路が1日1往復運航してきましたが、能登半島地震で港が隆起し、運休が続いていました。現在、港内のしゅんせつ工事が進み、船が入れるようになったことから運航再開に向けてのテストを実施しました。
国や石川県など立ち会いの下、安全性などを確認するため、仮設の浮桟橋で接岸のテストを行いました。輪島市復興推進課・田中 義則 課長は、「復興に向けての、このテストが第一歩になるのかなと思いますし、漁も含めて舳倉島のいろんな形での復旧が、これによって少しでも加速できればなと思っています」とコメントしています。
今後、課題や不具合などを検証し、安全を確保した上で輪島市は、海女漁が始まる7月中の再開を目指しています。


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