輪島市の若者流出深刻化!

輪島市

輪島市まとめ:人口減少に歯止めがかからない奥能登地域で、特に若い世代の流出が深刻化している。県議会少子高齢化対策特別委員会で明らかになったのは、昨年1月1日時点と比較して40代以下の人口が2875人減り、減少率は17・5%に上るという事実だ。

輪島市を含む奥能登2市2町では、地震発生後1年半で6350人もの人口が減少した。減少率は11・5%と、県全体の6・0ポイントも上回っている。この傾向は特に若い世代に顕著で、輪島市と珠洲市では4割近くも人口が減少している。

この事態を重く見た打出喜代文議員(未来石川)は、直近の国勢調査を基に出生や死亡、転入、転出数を加減して算出した県の人口推計を示し、実態をただした。若い世代が流出する背景には、地震被害に加え、就労機会や生活環境の悪化など複合的な要因が絡み合っている。

石川県は、早急に対策を講じる必要がある。特に輪島市と珠洲市では、若い世代が流出することで地域の活力が失われつつある。地元住民や企業、行政が一体となって、定住促進や就労支援などを強化し、人口減少に歯止めをかけることが求められる。

石川県民は、自らの手でこの危機を乗り越える必要がある。

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