花巻市まとめ:岩手県北上市で発生した高齢女性を狙った詐欺事件、花巻市民に注意喚起
5月15日、岩手県警察本部は2025年4月に逮捕された住所不定の20歳の男が、岩手県北上市に住む2人の高齢女性からキャッシュカードをだまし取った疑いで逮捕されていたことがわかりました。花巻市民も含め、高齢者は特に注意が必要な事件です。
この事件では、被害者の70代女性は自宅に北上市の職員をかたる男から電話があり、「保険の還付金があるので、キャッシュカードの磁気情報を調べる必要がある」と言われました。約2時間後、金融機関の職員を装った堀内尋夢容疑者が女性の自宅を訪問し、数枚のキャッシュカードをだまし取っています。
警察は岩手県警と金融機関が締結した「協定」に基づき、カードの不正利用の履歴がないかを岩手銀行に照会し、追跡捜査を行いました。結果、犯行当日の午後11時半過ぎ、東京にいた堀内容疑者を逮捕することができたとのことです。
この協定は2024年12月に締結されたもので、警察は「銀行側の協力が早期の逮捕につながった」と分析しています。花巻市民も含め、高齢者は特に注意が必要な事件です。
岩手県警は被害金額の確認を含め事件の全容解明を急いでいます。花巻市民は、不審な電話や訪問には決して応じず、警察に相談することをお勧めします。


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