胆沢郡金ケ崎町まとめ:トヨタ自動車東日本・岩手工場で「カローラ・オフライン・ミーティング2025」開催!
先日、7月27日に岩手県胆沢郡金ケ崎町のトヨタ自動車東日本・岩手工場で、交流イベント「カローラ・オフライン・ミーティング2025」が開催されました。抽選で選ばれた83名のファンが全国から集結し、現行カローラの代表的なモデルを試乗したり、開発者らによるオリジナルラジオ配信に耳を傾けました。
会場では、国内で初公開となるカローラクロスGRスポーツも展示され、新たに開発された「M20A-FXS」エンジンや6速シーケンシャルシフトマチックを採用し、走る楽しさと省燃費性能を両立した注目の1台となっています。
また、敷地内の結ギャラリーでは初代カローラやカローラクロスの各部に仕込まれた24個の隠れロゴが見えるよう、それぞれのパーツを分解した状態で展示する試みもありました。訪れたファンは誕生60年が迫るカローラの魅力を再確認していました。
イベントの中盤には「ウィー・ラブ・カローラ×ウィー・ラブ・イワテ」と題したレセプションがあり、トヨタ自動車東日本の石川洋之社長や達増拓也岩手県知事らが登壇してカローラと岩手県の魅力をPRしました。
石川社長は「私たちはカローラに育てられてきた。10月にアクシオとフィールダーの生産は終了するが、それに代わってカローラクロスの生産が新たに始まる。今後も岩手、そして東北の地から世界に向けて発信したい」と語りました。
達増知事は「岩手県でカローラの生産が継続されるのは本当に嬉しい限り」と歓迎し、2026年2月に県内でラリー競技の開催をサプライズ発言しました。東北のモータースポーツを後押しするビッグニュースです。
また、達増知事は複数の国立公園や世界遺産など、自然と歴史に恵まれた岩手県の魅力をアピールし、ラリーの開催をきっかけに観光地としてさらに注目が高まりそうです。


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