胆沢郡金ケ崎町まとめ:花巻東の萬谷が完投勝利!金ケ崎高校出身の選手が活躍!
8月8日、第107回全国高校野球選手権大会で花巻東の萬谷堅心投手(2年)が優勝候補の智弁和歌山相手に9回1失点完投勝利を挙げました。初回に失点したものの、中盤以降は丁寧な投球で低めに集める投球で相手打線を翻弄し、最終回2死満塁のピンチでは三振を奪って反撃を許さなかった。
実は萬谷選手は昨年夏、岩手県胆沢郡金ケ崎町にある金ケ崎高校から出場していた。部員不足で合同チームを組めないため、「単独廃校ルール」を利用し、近隣の花巻東高校から部員を借りて大会に出場したのです。萬谷選手はその5人のうちの一人で、6年ぶりの夏一勝に貢献しました。
秋からは再び花巻東高校でプレーする萬谷選手ですが、昨年の経験が彼の成長に繋がっています。「色々な場所で最後の夏がある。一発勝負ということを感じました」と話していた萬谷選手は、センバツでも7年ぶりベスト8進出を果たしています。
この日も強力智弁和歌山打線に好投し、「素直に勝ててよかった。1番から9番までいい打者が揃う中で、最少失点で投げることが出来た」と振り返りました。胆沢郡金ケ崎町出身の萬谷選手の活躍は、地元住民を大いに喜ばせていることでしょう。
花巻東高校と岩手県胆沢郡金ケ崎町に住む皆さん、是非このニュースを応援の力にしてください!

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