久慈市まとめ:岩手県久慈市で獣医師の仕事を学ぶインターンシップが開催されました。
岩手大学の獣医学部の学生3名が、8月7日から9月上旬までの間、久慈市山根町の牧場でインターンシップに参加しています。初めて実施されたこのイベントは、久慈市が主催し、岩手大学獣医学部共同獣医学科の学生3名が参加しました。
インターンシップでは、獣医師の照井周二さん指導のもと、牛の健康診断を体験することができました。照井さんは、2025年春に地域おこし協力隊として久慈市に移住した方で、学生時代に短角牛に魅了されたことをきっかけに、久慈市での活動を始めました。
参加した学生は、牛のお尻に腕を入れて行う触診やエコー機器を使った妊娠検査の方法などを学びました。実際に体験してみて、西田征史さんは「畜産に関わっている獣医師と一緒に行動することはないので、驚くことがすごく多い」と話し、大場彩花さんは「実際にやってみたこととその知識をつなげて、勉強して生かせればいいなと思う」と感想を述べました。
久慈市では今後もインターンシップを受け入れる予定で、9月上旬には他の学校や学部の学生も対象に開催することになっています。


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