久慈市まとめ:三陸希望遺産デジタル・アーカイブ構築プロジェクト、化石標本を3Dデータ化
岩手県立博物館を中核館として進める「三陸希望遺産デジタル・アーカイブ構築プロジェクト」では、沿岸部で採集された化石標本の3Dデータ作成とアーカイブ公開に取り組んでいます。すでに112件178点を公開し、2025年度は東日本大震災で被災した宮城、福島両県の資料も対象に加える方針です。
久慈市の久慈琥珀博物館や陸前高田市の市立博物館などが参加し、各館の化石標本から特に重要度の高いものを選び3Dデータを作成しています。普及活動としては24年10月に化石のレプリカ作りイベントも開催されました。
このプロジェクトは博物館のデジタルトランスフォーメーション(DX)化を推進する文化庁の補助金を活用しています。所蔵館の被災に備える意味でも重要な取り組みです。
久慈市民の皆さん、是非このプロジェクトに注目し、化石標本の3Dデータ化や普及活動に参加してみてください!


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