宮古市まとめ:山林火災後初のワカメ入札会、綾里漁協が最高値を付ける
宮古市で行われた養殖ワカメの入札会で、三陸町綾里産のワカメが今季初めて出品されました。昨年は山林火災の影響で収穫が遅れ、約4660キロと昨年の4割程度しか出荷できませんでしたが、綾里漁協が塩蔵ワカメで最も良質とされる「芯抜き1等」の最高値を付ける結果となりました。
山林火災後初の入札会ということもあり、買い受け人からは「火災の影響を感じさせない高品質だ」と評価する声が上がりました。綾里漁協の千田国広・代表監事は、「何とか収穫が始まったので、これからもっと良いものを届けたい」と力強く語っています。
宮古市や岩手県で水産業に携わる方々には、山林火災の影響を受けても高品質なワカメが生み出される可能性があることを知っていただきたいです。実際に三陸町綾里では、山林火災後初めて収穫されたワカメは「ブランドの浜」として評価されています。
今回の入札会の結果を通じて、宮古市や岩手県で水産業に携わる方々が、高品質なワカメを生み出すことで地元経済の活性化を図ることができます。


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