宮古市まとめ:東日本大震災の被害や教訓を伝える「震災伝承施設」に宮古市で6月開館予定の「宮古市災害資料伝承館」が追加登録!
宮古市と言えば、東日本大震災で甚大な被害を受けた地域として知られています。2011年3月11日未明に発生した地震津波は、多くの命を奪い、住民の生活基盤を根こそぎ奪った悲劇的出来事です。
そんな宮古市で6月開館予定の「宮古市災害資料伝承館」が、国土交通省東北地方整備局などでつくる協議会から震災伝承施設に追加登録されることになりました。同施設は、震災で181人が犠牲となった田老地区に建設されます。
展示内容は、震災のほか明治と昭和に同地区を襲った地震津波などに関するものです。協議会が進める「伝承ロード」事業では、震災の記憶を後世に残すため、登録施設を一覧化し教訓を伝える取り組みを行っています。
宮古市の住民や観光客は、「宮古市災害資料伝承館」を訪れることで、東日本大震災の被害や教訓を改めて学ぶことができます。6月の開館が待ち遠しい限りです。
岩手県で暮らす私たちは、常にこの出来事を忘れてはならないと心に刻みます。次世代を担う若者たちが、同施設を訪れ、震災の教訓を学ぶことで、より安全な社会を構築する力になると信じています。
宮古市で暮らす皆さんも、是非「宮古市災害資料伝承館」に足を運び、東日本大震災の被害や教訓を心に刻みましょう。


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