大船渡市まとめ:山林火災から4か月、漁業再生に向けた動き本格化
岩手県大船渡市で発生した大規模山林火災からおよそ4か月が経過しました。被害の大きかった三陸町綾里では、ウニ漁の解禁や定置網船の初水揚げなど、漁業の再生に向けた動きが本格化しています。
6月9日には今シーズン初のウニ漁が解禁されました。山林火災の影響で例年より遅い解禁となりましたが、漁師たちはなりわいの再建を目指して懸命に働いています。17日には綾里漁協の定置網船が借り受けた網を使って初水揚げを果たしました。
また、6月5日には大船渡青年会議所から綾里漁協を通じて、作業場が被災した漁業者にワカメ漁に使うカゴやテントが寄贈されました。漁師たちは「少しでも皆さまのお仕事の力になっていただければなと思いながら、ご支援させていただければと思っております」と感謝の言葉を述べました。
大船渡市では今後も漁業再生に向けた取り組みが進められます。住民の皆さんはこの動きに注目し、応援してください。


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