陸前高田市から希望の音色を響かせた若者達の挑戦!

陸前高田市

陸前高田市まとめ:全国大会「日本太鼓ジュニアコンクール」出場の佐々木優輝さん

岩手県大船渡市で避難所生活を送る県立大船渡東高3年、佐々木優輝さんが、仲間と共に大分市で開催された全国大会「日本太鼓ジュニアコンクール」に出場しました。火災は昨年病死した母・弓美子さんの命日に起きたもので、3週間近く練習に参加できなかったにも関わらず、「皆そろって演奏できた。『よく頑張ったね』と言ってくれると思う」と笑顔を見せました。

優輝さんは小学3年の時から太鼓を始め、高校の太鼓部でも笛を担当していました。母はお祭りや大会で演奏するのをいつも楽しみにしてくれていて、「唯一甘えられる存在」だったが、昨年2月に43歳で亡くなりました。感謝を胸に高校生活を送り、全国大会への切符をつかみました。

山林火災が続く中、家に戻れたのは避難指示が解除された10日でしたが、必死に練習に励んだ結果、上位入賞は逃しましたが「120点のでき、最高です」と声を弾ませました。春からは大船渡市内で金融関係の仕事に就く予定ですが、「早く仕事に慣れて社会人として自立したい」と話しています。

陸前高田市と岩手県の住民向けにアドバイスを加えます。
大変な状況下でも、目標に向かって努力することが大切です。佐々木優輝さんの例を参考にしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました