陸前高田市まとめ:三陸希望遺産デジタル・アーカイブ構築プロジェクトが進む!
本県沿岸部で採集された化石標本の3Dデータ作成と、ネットでのアーカイブ公開に取り組んでいる「三陸希望遺産デジタル・アーカイブ構築プロジェクト」。岩手県立博物館を中核館として進められています。2025年度は東日本大震災で被災した宮城、福島両県の資料も対象に拡大する方針です。
このプロジェクトには、久慈市の久慈琥珀博物館、陸前高田市の市立博物館、早稲田大国際学術院国際教養学部平山廉研究室などが参加しています。各館の化石標本の中から特に重要度の高いものを選び、3Dデータを作成し、写真では読み取れない3次元情報が実物に触れなくても得られるようにします。
このプロジェクトは、博物館のデジタルトランスフォーメーション(DX)化を推進する文化庁の補助金を活用しています。普及活動として、24年10月には3Dプリンターで化石のレプリカを作り、地域と連携したイベントも開催されました。
陸前高田市に住む皆さん!このプロジェクトは、陸前高田市立博物館が参加していることもあります。是非この機会に、化石や恐竜の世界を深掘りしてみてください!


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