滝沢市まとめ:異例の夏山シーズン到来、岩手山の「山開き」見送りで安全祈願式を執り行う
本日、岩手県滝沢市と八幡平市、雫石町の3つの登山口では、安全祈願式が執り行われました。例年7月1日に行われる「山開き」は、2025年は噴火警戒レベル2と入山規制が続いているため見送られました。
滝沢市の馬返し登山口では、武田哲市長や市の山岳協会の関係者などおよそ30人が集まり、一刻も早い火山活動の沈静化と入山規制の解除を祈りました。岩手山は2024年10月に噴火警戒レベルが「火口周辺規制」の「2」に引き上げられたことから、登山者の安全のため周辺自治体が入山を規制しています。
例年であれば7月1日には多くの登山者が岩手山の頂上を目指しますが、2025年は異例の夏山シーズン到来となりました。滝沢市や周辺自治体は岩手山の入山規制が解除されるまで登らないよう呼びかけています。
武田哲市長は「早く沈静に向かい、入山規制解除を願うばかりです」と述べ、滝沢市山岳協会四戸岳也会長も「早く沈静化して入山規制が解除されたときには、岩手山を愛する人たちと一緒になって登っていただく。それまでもうちょっと我慢していただきたい」と呼びかけました。
滝沢市民の皆様は、安全祈願式に参加し、早期の火山活動沈静化と入山規制解除を祈りました。岩手県や周辺自治体が呼びかける入山規制解除まで登らないよう注意してください。
滝沢市民の皆様は、安全第一で過ごす夏山シーズンを迎えましょう。


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