滝沢にタイムスリップ!大正浪漫漂う「幸保邸」、岩手にも似た商家や蔵は?

滝沢市

滝沢市まとめ:国登録有形文化財に認定された幸保邸と石蔵

滝沢市近隣の東浦賀地区で、歴史的な建造物が新たな一歩を踏み出しました。2025年4月1日、国の文化審議会は大正時代の商家「幸保邸」と併設された石蔵を国登録有形文化財として登録するよう文部科学大臣に答申しました。近く正式に認定される見通しです。

この建物は江戸時代から続く米穀商、幸保家が所有するもので、住居と店舗を兼ねた2階建ての主屋と石蔵があります。主屋は1925年(大正14)に建設され、特徴的な寄棟造りの桟瓦葺きの屋根や下屋、手摺りが付いた2階部分の窓などが往時の風情を感じさせます。

石蔵は1915年(大正4)年に建てられ、外壁全面に房州石を積み上げた木骨石造建築で関東大震災にも耐えてきたという強い建物です。主に米の貯蔵に使われていたとされます。

持ち主の幸保節子さんは、地域交流の新しい拠点として活用する意向を示し、自家製味噌の製造・販売を行う店舗を開設する計画を進めています。6月のオープンに向けて準備をしています。

滝沢市の皆さんもこの歴史的な建物に足を運び、当時の雰囲気を感じてみてはどうでしょうか?

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