遠野市まとめ:西和賀町の特産品「西わらび」の生産者説明会開催、集荷最盛期は5月下旬に迫る
岩手県遠野市を含む西和賀町で栽培される特産品「西わらび」が、今年も美味しい季節を迎えます。2024年に国が認定した地理的表示(GI)を取得し、粘りのある食感が特徴の西わらびは、遠野市や岩手県内で大変人気があります。
この度、西和賀産業公社が主催する生産者説明会が5月12日に開催されました。参加した20名の生産者たちは、西わらびの本格的な集荷に先立ち、生産方法や注意点を学ぶ機会を得ました。
説明会では、「穂だ先」と呼ばれる葉の部分が6センチ未満であることが重要な条件として挙げられました。茎が柔らかくなるため、集荷には最適な状態です。西和賀産業公社によると、2025年の西わらびは寒さの影響で4日ほど成長が遅れていますが、品質に問題はないとのこと。
生産者の一人である菊池国博工場長は、「ものはいい。太いのが採れている。今年も頑張っておいしいワラビを採るぞって感じです」と意気込みを語りました。西わらびの集荷最盛期は5月下旬ごろに予定されています。
遠野市や岩手県内で西わらびを楽しみにしている方々、今年も美味しい季節が到来します。ぜひこの機会に、西和賀町の特産品「西わらび」を堪能してみてください。


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