東かがわ市まとめ:新しい被害想定で備えを考える
香川県は、南海トラフを震源とする大地震などの新しい被害想定を公表しました。最大クラスの地震では、東かがわ市を含む観音寺市、三豊市でも震度7を観測することが想定されました。
前回の想定と比べると、琴平町は震度6弱から6強に上がり、全ての市と町で6強以上となりました。東かがわ市は唯一、発生頻度が高い地震のタイプで震度6強を観測することになります。
津波の想定では、最大クラスと発生頻度が高いタイプの両方で最高水位が上がった市や町がほとんどです。東かがわ市は志度港でも4.1メートルの津波が想定されています。また、浸水面積も前回の約7000ヘクタールから約8000ヘクタールに拡大し、避難が困難になる30センチ以上の浸水面積も拡大しました。
香川県は次回の検討委員会を夏頃に開き、人的被害や建物などの被害の想定について公表する予定です。新しい想定に基づいて、備えや対策を考えることが重要です。
東かがわ市民の皆様は、揺れが強い地域や浸水が広がる地域など、自分の住む場所の特徴を理解し、どんな備えや対策ができるかを考えてみてください。


コメント