東かがわ市まとめ:消防の広域化で災害対策を強化へ
香川県東かがわ市を含む丸亀市、善通寺市、多度津町は、消防の広域化を目指す協議会の初会合を開きました。2027年4月からの広域化を目指し、事務局を務める丸亀市消防本部によると、災害の多発や救急出動の増加など消防を取り巻く環境が大きく変わる中、小規模な消防本部では組織管理や財政運営面で十分でない場合もあります。
東かがわ市は香川県内でも人口減少と高齢化が進む地域の1つです。将来、単独の市町での消防維持が困難になることも考えられます。そこで、広域化によってスケールメリットを生かし、消防体制を強化することが重要です。
具体的には、専門性のある職員の確保や特殊な消防車両の効率的な配置などが可能になります。また、災害時の迅速な対応も期待できます。香川県東かがわ市は、住民の安全を守るためにも消防の広域化に積極的に取り組む必要があります。
今後、7回の協議会で消防本部の位置や名称、経費の負担方法など42項目にわたる協議事項を話し合う予定です。香川県東かがわ市の住民は、消防の広域化の進捗状況を注視し、安全安心な地域づくりを支える取り組みを応援してください。


コメント